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活版印刷で名刺を作ってみよう!小江戸川越でレトロな活版印刷が復活

『活版印刷三日月堂』という小説があります。
小さな活版印刷所「三日月堂」を訪れる悩みを抱えた様々な人が活字と言葉によって心が解き放たれていく、という川越が舞台となっている物語です。

小説をリアルに再現したたかのような、活版印刷を ” 少しだけ ” 始めた印刷屋さんが小江戸と呼ばれる川越の町にあります。今回は活版印刷の見学・体験会をご紹介します。

活版印刷とは

昭和の時代に使われていた活版印刷は今ではすっかり目にすることはなくなりました。現在の印刷の主流は、新聞の印刷などにも使われるオフセット印刷と電子化されたオンデマンド印刷です。

活版印刷とは、凸版印刷(とっぱんいんさつ)の一種で、「活字」と呼ばれる鉛でできた文字を、一文字ずつ組み合わせて組版を作り、その組版にインクを付けて印刷することです。

その際に「活字」の圧力で紙がデコボコになり、インクのムラも出るので、とても味のある印刷物となります。

今だからこその活版印刷

なぜ今、活版印刷なのか? IT化やデジタル化によって、印刷業界も厳しい状況にある中、印刷物に付加価値を付けるという狙いで活版印刷を復活させたということです。たしかに近年、昭和の頃のアナログなものや一見不便なものが再注目されることが多いように思います。

そんな復活組の一つが活版印刷なのですが、実は櫻井印刷所さんにはかつて使っていた活版印刷機や「活字」はすでになく、わざわざ廃業した印刷会社から活版印刷に関わる一切を譲り受けたそうです。

活版印刷の体験会

櫻井印刷所さんでは活版印刷を再導入してから、懐かしい活版印刷に直接触れられる無料の体験会を定期的に開催してくださっています。たくさんの細かい「活字」をまじかで見られるだけでなく、樹脂版を使っての印刷の実演も見学できます。

また、実際に印刷体験もできるのです。
紙をセットして

全体重をかけてプレス

こんなんできました~

小学生の頃、ガリ版印刷を実際にやったことがある身としては、どことなく懐かしく感じました。ガリ版印刷機も展示してありました。

活版印刷で作る身近なものとしては名刺があります。ですが「活字」があれば、ということです。活版印刷が主流だった時代に受注した仕事も「活字」がない場合は「活字」をわざわざ作ってということになるので、場合によっては赤字だったというお話をされていました。

私の漢字、あるかな~?

ルーペが置いてありました。

「活字」はとても小さいサイズのものも多いので、ルーペで探すのでしょうね。

日本語は文字が多いので、漢字一覧表も必須アイテムだったに違いありません。

活版印刷の名刺、作ってみたいですね。貴重な見学・体験会、幸せのおすそ分けをしていただいた感じです・・・。

株式会社櫻井印刷所
本店住所:埼玉県川越市元町2-4-5
電話番号:049-222-0935
HP:https://sakurai-p.co.jp/



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