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強運厄除け小網神社~日本橋七福神・銭洗い弁天と人形町玉ひでの親子丼

日本橋にある小網神社(こあみじんじゃ)
誰もが知る有名な神社というわけではありませんが、実はたぐいまれなる強運・厄除けの神社なのです。

日本橋小網神社のご由緒

神社の起源は約一千年前、観世音と弁財天を安置する庵でした。

悪疫が流行していた時に、海で網にかかった稲穂を持った網師の翁が数日間庵に滞在しました。その後、庵の主の夢枕に庵の開基・恵心僧都が網師の翁を稲荷大神と崇めれば悪疫が静まると告げた為、神社を創建して祈願したところ、悪疫は鎮まったというのが始まりとなっているそうです。

網師だったから小網神社となったのですね。

では悪疫が鎮まったから強運厄除けと言われるようになったのでしょうか?いえ、それだけではないのです。小網神社の社殿は平成28年に屋根銅板吹替工事が行われたため、とても新しく見えます。

しかし、実は昭和4年に造られたもので、未曽有の大災害、東京大空襲を免れているのです。だから強運厄除けと言われるようになったのでしょうか?

いえまだまだそれだけではありません。第二次世界大戦の戦地へ赴くことになった氏子の出征兵士に対して行った出征奉告祭、これに参列してお守りを受けた兵士は全員生還したのです。

こういったことから強運厄除けの神社として、多くの人に慕われるようになっていきました。

昭和4年に造営された社殿は、現在日本橋地区で唯一の木造檜造りの神社建築となっています。その神社建築で向拝(こうはい)と呼ばれる屋根の中央が張り出した部分に施された見事な龍の彫刻は「強運厄除けの龍」とされています。

小網神社にお詣りした際は是非、のぞき込んで見てみてくださいね。

日本橋小網神社の御祭神

小網神社に祀られている神様は

倉稲魂神(うかのみたまのかみ)=お稲荷大神、
市杵島比賣神(いちきしまひめのかみ)=弁財天、
福禄寿

などです。お稲荷大神は網師の翁ですね。

弁財天は一千年前の庵の開基時に安置されていました。明治期の神仏分離令により万福寿寺へ分離しましたが、その後お寺が廃絶となったため再び小網神社に遷座され、現在は万福舟乗弁財天(まんぷくふなのりべんざいてん)として信仰されるようになりました。

境内の銭洗いの井で金銭などを清め、お財布などに入れておくと財運を授かる、ということから現在は東京銭洗い弁天と呼ばれ親しまれています。

直系10センチほどの小さなザルが置いてあって「硬貨を入れて洗って・・・」と書いてあります。同行したツレは見事にお札を入れて洗ってしまい、ぺにゃんぺにゃんにしていました。

もちろん、お札を洗う銭洗い弁天も多数ありますが、こちらでは硬貨を洗うようにしましょう。

鳥居を入ってすぐ左には福禄寿さまがいらっしゃいます。日本橋七福神の一つとなっている福禄寿さまは「福徳」「人徳」「財徳」などの「徳」を授ける神様です。柔和なお顔ですね。

日本橋小網神社のおみくじ

弁天様の奥に、珍しいおみくじがあります。まゆ玉に入れられたおみくじです。まゆは一本の糸で紡がれているので神社の神様とのご縁が一本の糸のように細く長くむすばれるようにとの願いが込められています。

可愛いですね。

小網神社へのアクセスと人形町の街

小網神社、最寄りの駅は人形町駅、阿部寛主演の東野圭吾の小説「新参者」の舞台になった街です。

電車のアクセスは以下の通りです。

東京メトロ日比谷線人形町駅A2出口より徒歩5分
都営浅草線人形町駅A5出口より徒歩7分
東京メトロ半蔵門線水天宮前駅8出口より徒歩10分
東京メトロ東西線茅場町駅10出口より徒歩15分

人形町駅A2出口を出て小網神社に向かおうとするとすぐに、かの有名な「玉ひで」があります。親子丼の名店ですね。十数年前にも来たことありますが、その時と比べると甘さが少し抑えられているような気がします。

以前店主の山田さんが、NHKの料理番組に谷原章介さんと出演された時、味を変えることで親族会議をしたというお話をされていたので私の気のせいではないと思います。違っていたらスミマセン。

平日でもたくさんの人が並んでいます。開店20分前に並んで、ギリギリ一巡目で入店できました。黄金の親子丼、美味しゅうございました。

小網神社へ向かう途中には、こんな楽しい演出にも出会いました。


人形町駅と水天宮駅は徒歩5分ほど、ワンブロックしか離れていません。安産・子授かりで有名な水天宮ですが、平成28年に、こちらは建て替えられて、すっかりきれいになっています。

せっかくですから、こちらもお参りしてはいかがですか?いやいや、人形町の町を散策するのもいいですね。まあ、「5分」ですからどちらも楽しめます。

強運厄除けの神社にお詣りして、美味しいものを食べて、ノスタルジックな街を散策して、幸せを満喫しましょう・・・。



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