開運 GOoD FORTUNE ☆ 幸せがいっぱい ☆


  • 美味しいものを食べてハッピーに・・・

スポンサードリンク




さつまいも好きは川越に集まれ!いも膳でサツマイモのフルコースを食べよう

江戸時代には、「九里四里うまい十三里(栗よりうまいじゅうさんり)」と言われて、江戸で川越産の焼き芋が大人気だったらしいです。

ちなみに「十三里」というのは、川越が江戸から十三里の距離だったということで川越のサツマイモは「十三里」と呼ばれていたようです。

今は安納芋とかシルクスイートなどねっとりして甘さの強いサツマイモが人気ですね。

川越にある「いも膳」さんは昔ながらの「紅赤(べにあか)」という品種のサツマイモ料理のお店で、サツマイモづくしのお料理がウリです 。サツマイモづくし、どんなお料理が出てくるのか、楽しみです。

さつまいも専門料理、『小江戸川越 いも膳』

いも膳さんはお庭も凝っていて、秋には紅葉のアーチがお出迎えしてくれます。

テーブルクロスペーパーにもサツマイモ、これは初代食いしん坊の河津祐介さんが、いも膳さんのお料理を気に入って書いてくれたそうです。

まずはサツマイモの食前酒と先付け・旬のあえ物。サツマイモを潰したきんとんの中には角切りのサツマイモも入って、上には柿が乗っています。

次は「ヒカド」という食べ物です。初めて聞く名前のお料理です。サツマイモをすり潰して少しトロッとさせた椀ものです。

「ヒカド」は南蛮料理で ” 細かく刻む ” という事らしいです。中に賽の目に切ったマグロや大根、人参などが入っています。ちょっと見た目ではどんな料理なのか、分かりずらいですね。

今回は特別なサツマイモの天ぷらです。

紅赤は火が通りやすいサツマイモだそうで他のサツマイモの半分くらいの時間で揚がるらしいのです。なので1センチ以上の厚切りのサツマイモと、細めですがサツマイモまるごとの天ぷらをお出しいただきました。

元々、紅赤は天ぷらに向いてる品種で、切ったサツマイモと丸揚げとを食べ比べてみましょう、という趣旨でした。

紅赤はホクホク系のサツマイモなのですが、でも思ってたよりしっとりしていました。正直、食べる前は、口の中の水分を持ってかれちゃうヤツかと思ってたけど、天ぷらで食べたらホクふわでした。

次は深川蒸し。湯葉の周りにはサツマイモとアサリが入っています。アサリが使われているから「深川」蒸しなんですよね、きっと。回りの湯葉がカラッと揚げられていて、とっても美味しかったです。やっぱりアサリのうまみはスゴイです。

「お蕎麦」では ありません、「いもめんです。サツマイモを練り込んだ、ちょっとおうどんにも近いような、とにかく独特のモチモチ感、歯ごたえでクセになるヤツですね。

デザートはサツマイモアイスとサツマイモきんとん、季節の果物のイチゴと洋梨も添えられています。

お茶もサツマイモ茶だったし、ホントに全てにサツマイモが使われていました。他にはないお料理、とっても貴重な体験でした。

実は紅赤は2~3月くらいまで寝かせると甘さが増すそうなので、堀立ての秋よりも冬に訪れた方がいいのかもしれません。

小さいけどお庭も綺麗にお手入れがされています。

いも膳・アクセス

いも膳
住所:〒350-1106 埼玉県川越市小室15-1
電話:049-243-8551
営業時間:平日/11:30~14:30、17:00~20:00  土・日・祭日/11:30~20:00

いも膳の姉妹店・うなっ子

ちなみに川越観光で有名な菓子屋横丁には、いも膳さんの姉妹店「うなっ子」があります。テレビでもたびたび取り上げられていて、うなぎの下のご飯がサツマイモご飯になっている「うな重」ならぬ「いも重」が人気です。

川越はウナギも有名ですし、菓子屋横丁を散策ついでに寄ってみてはいかがですか?

うなっ子
住所:〒350-0062 埼玉県川越市元町2-10-6
電話:049-228-0567
営業時間:11:00~売り切れまで(夜は予約のみ)

いも膳さんの駐車場にありました。
ほっこり・・・。



スポンサードリンク






Pagetop