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栗のお菓子の最高峰!小布施堂の朱雀とモンブラン朱雀・整理券情報

「朱雀」と聞いて、大抵の人は朱色の鳥を思い浮かべるのではないでしょうか?
しかし、「栗・命!」みたいな人たちにとって「朱雀」は黄色いみやびなお菓子なのです。

小布施堂の朱雀・食べられる時期

長野県の小布施町は「栗と北斎と花のまち」のキャッチフレーズをつけているほど栗の産地として有名です。ただし、栗の出荷量としては決して多くはありません。ただ、味については「小布施栗」として江戸時代からブランドとなるほど美味しい栗が作られていました。

小布施の町には栗のお菓子を扱ったお店がたくさんあります。その中で今や不動の地位を確立したのが小布施堂の「朱雀」です。

ところが残念なことに、この「朱雀」は期間限定のお菓子なのです。しかもその期間は9月の中旬から10月中旬の一ヵ月ほど。超レアな栗菓子ということです。

朱雀を食べるには行列に並ぶ覚悟と整理券が必要

超レアな朱雀ですから、食べたい人が殺到します。となると整理券が必要になってきます。その整理券をゲットするために早朝から行列となるわけです。基本的に予約はできません。

どうしても並びたくない、並ぶのはイヤという方に、小布施堂には「桝一客殿(ますいちきゃくでん)」という宿泊施設があります。こちらに宿泊した方は並ばなくても朱雀をいただけます。でもお部屋は12室のみ、こちらの予約を取るのも大変そうですね。

整理券は基本的に1日400枚です。平日は8時半頃、土日祝日は8時頃から配られます。整理券が配られ始める頃には大抵200人以上は並んでいます。

基本的に1日400枚、というのは、2018年の9月は3連休がありましたね。想像を絶する人が並んだようです。600枚の整理券を用意したにも関わらず、それ以上の人が押し寄せたようで更に追加したとかしないとか・・・。通常はあくまで400枚です。

そしてその400枚の整理券をゲットするためには夜中の3時4時から並んでいる人もいるようです。なぜそんなに早くから並ぶのか?ギリギリで整理券をゲットできたとしても、そうすると当然食べる時間が遅くなります。

最後の方だと朱雀にありつけるのは午後3時頃とかそれ以降になるかもしれません。正直なところ小布施の町は小さいので、時間をつぶすのがちょっと大変です。これはもう、覚悟して並ぶしかないですね。

ちなみに整理券を受取る時には先に1000円をお支払いすることになっています。

栗の点心「朱雀」

小布施堂では朱雀を “ 栗の点心 ” という言い方をしています。点心というとシューマイとかを想像しちゃいますけど、お茶うけ、間食、軽食という意味のようです。

朱雀が期間限定・数量限定の最大の理由は、栗そのままのお菓子だからです。中心部に栗餡が入っていますが。ゴルフボール大くらいでしょうか。あとの周りは栗に砂糖など一切加えていない栗そのままです。

そのままの栗は時間と共に刻一刻と乾燥していきます。写真を撮るその数十秒、1分も経つと、糸状になった栗が乾燥によりポロポロと崩れてきてしまいます。

そう、とにかく、せめてひとくち目は早く食べてください。提供されてすぐは、栗の風味と甘みを一番感じられるからです。あとはもう、どんどん乾燥していきますので、お茶を飲みながら、中心部の栗餡とうまくからめて食べてください。

ある意味衝撃的ですよ。栗そのままですので、いわゆるスイーツの甘さはありません。栗本来の自然な甘さになります。

朱雀を予約できるウルトラC

朱雀を食べるのには並ぶか桝一客殿に泊まるというお話をしましたが、実は予約できるウルトラCがあるのです。それは ” 朱雀コース ” というのを予約するのです。

こちらは平日限定になりますが、コースのお食事の後にデザートとして朱雀をいただけるというものです。8月の中旬くらいから予約受付が始まり、ネットで予約を受け付ける日、電話予約を受け付ける日とあります(それぞれの分の席は確保されています)。

予約開始日ですが、8月に入ったら小布施堂のHPをチェックしてください。そして張り切ってトライしてみてくださいね。ご想像通り、こちらもかなり激戦となります。

朱雀コースのお食事は結構おいしいです。デザートで朱雀が提供されますが、朱雀はけっこう大きいので小食な人はちょっと厳しいかもしれませんね。以下、私がいただいた朱雀コースです。







モンブラン朱雀は1年中OK、期間限定で新宿伊勢丹でも販売

朱雀は中心部の栗餡を除いて、栗そのままのお菓子ですが、モンブラン朱雀は名前で分かる通り、いわゆるモンブランケーキです。

ここ数年は和栗のモンブランが多くのパティスリーで販売されるようになっていますが、モンブラン朱雀は当然、和栗=小布施栗のモンブランです。こちらも栗好きにはたまらないスイーツです。

朱雀と同じようにかなり大きさがあります。ソフトボールくらいかな? おっきい、食べきれない、という人もいるかもしれませんが、栗好きなほとんどの人にとっては、思う存分栗が食べられる嬉しいスイーツになります。

モンブラン朱雀は点心の朱雀と提供場所が異なります。「えんとつ」というカフェになりますので、並ぶ場所にご注意ください。

がしかし、このモンブラン朱雀、実は伊勢丹新宿店でも購入できます。販売期間は秋から3月くらいまでになりますが。小布施までは遠くてなかなか行けない、という東京近郊にお住いの栗好きさんは是非、伊勢丹新宿店へ。ただし、残念ながら予約はできません。

栗が大好きという人も、そうでない人も、一度は食べてみたくなりませんか? 近年小布施は栗の町として、また葛飾北斎ゆかりの地として、多くの人の注目を集めています。新しいお店もどんどん増えています。

暑い夏がようやく終わる頃に信州の栗の里を訪れてみてはいかがでしょうか。朱雀、モンブラン朱雀、食べたらきっと幸せになること、間違いなしですよ・・・。



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